ミシガン州に住んで丸8年。5年前にデトロイト市内に引っ越しました。デトロイトのことや、自分のこと、大好きなマライアのことなどについてのブログです。(photo by nasa)


by dice_michigan
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Mariah Carey (1990)

b0023611_1127694.jpg1990年、中学2年生。ちょうど姉からホイットニーヒューストンのアルバムをダビングさせてもらって、洋楽に目覚め始めた頃だった。塾帰りのレンタルCD屋さんで、ふとあるCDを手に取った。

「7オクターブの歌姫登場、ついに地球に女神が舞い降りた」

そのCDには上のようなキャッチフレーズが書いてあった。「この人マライアキャリーって言うんだ…きれいな人だなー。面白そうだから借りてみよう」。それが僕とマライアの初めての出会いだった。

初めてこのアルバムを聞いた感想は、「なんだかホイットニーヒューストンに似た歌を歌う人だな」程度のものだった。ただホイットニーと違う点は、曲の最後になんとも言えない高い叫び声が聞こえるということ。「なんてすごい音域なんだろう」とびっくりしたのを覚えている。

実は僕も声変わり前は歌を歌うことが大好きで、高音で歌うことが大好きだった。声変わりをしてからは音域も狭まってしまい、歌うことよりは楽器を演奏することのほうが楽しくなったのだが、そんな昔の思い出からマライアに親近感を抱くようになっていた。

ただ、その当時は英語力もそんなになかったし、恋愛のこともよくわからなかった時代。歌詞よりもメロディーを楽しんでいたような気がする。

この頃聞き始めたAmerican Top 40というラジオ番組では、マライアの曲が常にチャート上位に位置していて、時々彼女のインタビューも聞くことができた。早いおしゃべりで意味はさっぱり分からなかったのだが、ハスキーでセクシーな話し方に魅力を感じていた。そして、翌年のグラミー賞授賞式では、ボディコンの悩殺ドレスでVision of Loveを歌唱、見事グラミー賞も二つ持ち帰った。そんな姿を見ながら、いつの間にか僕はマライアファンの仲間入りをしていたのだった。

このアルバムで好きな曲
Vision of Love:伝説と化した衝撃のデビュー曲。
Someday:アルバムバージョンはカッコ悪いのだが、Shep Pettiboneが手がけたリミックスが好きだった。
Vanishing:ピアノだけをバックにソウルフルに歌い上げた佳曲だった。
Love Takes Time:以後長い間ペンを一緒にとることになる、Walter Afanasieffとの初コラボ記念曲。初期の典型的なマライアのバラード。
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# by dice_michigan | 2005-01-30 09:31 | マライア

1976年、0歳

1976年7月22日、僕は生まれた。3人兄弟の末っ子で、二人の姉とはそれぞれ5歳・7歳と歳が離れている。おそらく両親にとっては待望の男の子の誕生だったのだろう。

もちろん出生時の記憶などないのだが、母から聞いた話によると、前日の夜、姉二人と近くの幼稚園の夏祭りに出かけていた母が突然破水し、自力で東京にある病院まで運転して、真夜中に出産をしたのだという。逆子だったらしく、結構大変な出産だったのでは?

名前はその当時活躍していた野球選手にちなんでつけられたという。野球好きの父ならではのネーミングだ。

この年から僕の人生が始まったのだ。
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# by dice_michigan | 2005-01-30 09:09 | 自分史

このブログについて

このブログは、Diceどす日記の番外編として、日記の枠を超えた内容でお届けします。

構成は以下の通り。随時コンテンツを追加していくので、カテゴリーも増えていくかもしれませんし、すでに投稿済みの記事を書き直したりアップデートしたりするかもしれません。
・自分史:生まれたときから現在に至るまで、1年1年を振り返って、その年が自分にとってどんな影響を与えているのかを考える。
・マライア:僕の人生に大きな影響を与える人物であるマライアキャリー。彼女のアルバムの感想や、自分との人生のつながりを綴る。
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# by dice_michigan | 2005-01-30 08:57 | お知らせ