ミシガン州に住んで丸8年。5年前にデトロイト市内に引っ越しました。デトロイトのことや、自分のこと、大好きなマライアのことなどについてのブログです。(photo by nasa)


by dice_michigan
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NY旅行記4 Top of the Rock

b0023611_550411.jpg僕は高いところが苦手なのに、高層ビルの展望台は大好き。NYで一番有名な高層ビルと言えば写真中央のEmpire State Buildingだろうが、僕は最近オープンしたというRockefeller CenterのTop of the Rockという展望台に行ってきた。週末だったのに全然混んでなくて、並ばずに上ることができた。


b0023611_553643.jpg屋上部分の3階分が展望スペースになっていて、360度の景色が楽しめる。屋外から景色を眺めるとスリル満点で、心臓はドキドキ、頭はクラクラする(やっぱり高所恐怖症)。気のせいか建物がユラユラ揺れているような気がしてきた(自分がフラフラしていただけ?)。「もし建物がポキッと折れたらどうしよう」などという非現実的な不安が僕を襲う。


b0023611_6112854.jpgNYにはいろいろな高層ビルがあっておもしろい。その中でも、歴史的な建物は外観や装飾を見ているだけで飽きることがない。売店でガイドマップを買って、ここから見える名所を一つ一つチェックしていった。


b0023611_552359.jpgNYのオアシス、セントラルパーク。これだけの大都会にこんな大きな公園があるのはとても不思議な気がする。展望台から見て、その大きさを改めて実感した。

地図で見るとすごくちっぽけなマンハッタン島。でも展望台からの眺めは見事だった。今度は夜景を見に来たいな。
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by dice_michigan | 2006-07-30 06:40 | 旅行記
b0023611_11361117.jpg今回は友達の勧めもあって、「Avenue Q」というブロードウェイミュージカルを見てきた。これはセサミストリートのパロディーのような人形劇風のコメディーミュージカルで、NYのとあるストリート沿いにあるアパートが舞台だ。


ちょっぴり「Rent」も彷彿とさせる、NYらしいキャラクター達の役柄がおもしろかった。大学を卒業したてで夢いっぱいの若者、自分がゲイであることを認められずにウジウジしてるサラリーマン、彼氏ができなくて悩んでいる幼稚園教諭モンスター、セラピストなのにクライアントが一人も見つからない日本人女性、その彼氏であるスタンドアップコメディアンを目指す32歳無職男、インターネットポルノ中毒のモンスターなどなど、強烈なキャラクター達が勢ぞろい。すごく軽いタッチなのに結構きわどい話題を扱うというギャップがショッキングでおもしろかった。

何となく自分の中で「とうとう30歳になっちゃった、これからどうしていこう?」というような不安があったのだろう。人生の目的探しを始めたミュージカルの主人公が出くわす困難や葛藤、そしてそれを克服していく姿が僕の心の琴線に触れて、観終えた後に何ともいえない解放感を覚えた。子供や大衆向けではないけど、ちょっと違ったミュージカルを観たい人にはお勧めだ。
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by dice_michigan | 2006-07-28 11:37 | 旅行記

NY旅行記2 食べ物編

NYでのお楽しみは、食べ物。「今日は何を食べようか」と考えることほど楽しいことはない。

b0023611_9505147.jpg初日の夜に行ったのは、East Villageの和食居酒屋。昔からDが好きだったお店で、今回も行ってきた。平日の夜でガラガラということもあって、注文したものがあっという間に出てきて、なんと30分くらいで食べ終わってしまった。以前に比べてあまりここの料理に感動しなくなったのは、ミシガンで日本食をしょっちゅう食べているせいだろうか?しんみり語り合うという雰囲気でもなく、早々に店を後にした。


b0023611_9542921.jpgミク友達のヨンさんに連れて行ってもらったのは、32丁目の韓国人街の焼肉屋さん。「韓国料理大好き~!」な僕が「イマイチ好きじゃない~」Dを半ば強制的に連行。誕生日でもなければなかなか一緒に来てもらえないのよね。でも、待っている間に焼肉のいいにおいを嗅いだら、まんざらでもなさそうだった。


b0023611_9563628.jpg炭火焼でじっくり焼いたカルビとエビちゃん(写真だと火が青く見えるけど、正真正銘の炭火よ!)。ヨンさんの厚いもてなしもあり、とてもおいしく楽しい宴になった。ありがとう。


b0023611_1052188.jpg誕生日の夜は、Little Italyのお気に入りのお店、La Melaへ。ここはファミリースタイルのレストランで、お決まりのおまかせコース(内容はいつも大体一緒)で腹いっぱい食べることができた。まずはトマト、モッツァレラチーズとバジルの前菜。絶妙のコンビよね。


b0023611_10825.jpg続いてはロースト野菜類、スタッフドマッシュルーム、焼きチーズ(何ていうのこれ?)。
つるっと食べられちゃうのがうれしい。


b0023611_10105464.jpg3種パスタ。左奥のニョッキも甘みがあっておいしかったけど、真ん中のチーズがつまったパスタ(何ていうの?Tortellini?)が一番のお気に入り。大抵ここら辺でおなかがいっぱいになってギブアップしてしまうのだけど、今日は抑え気味に食べて、次のコースまで行くことができた。


b0023611_10141726.jpg肉類プレート。柔らかい子牛、ぷりぷりエビ、ジューシーチキンのオンパレード。食べられるだけ食べて、降参(これ全部で二人分なの、信じられる?)。ウェイターのお兄様がとてもかっこよくて、それもいい調味料になった(味わってないけど!)。


b0023611_1016351.jpgワインは飲んだ分だけ請求される。今日は抑え目に飲んだものの、一人たったの5ドルだった。あら安いわね!リトルイタリーはこれにて以上。


b0023611_10175931.jpg東京で知り合って、かれこれ5年くらい会っていなかったR君との日曜のブランチに選んだのは、East Villageのウクライナ系のカフェ(ここもDが昔通っていた所)。派手なピンクのコールドスープを注文。シャリシャリ野菜が体によさそう。当時東京では留学生だったR君もすっかり大人になって、りりしさ・かわいさに磨きがかかっていたわ!


この他にも、ピザやベーグルサンドイッチ、吉野家、ラーメン、ホットドッグなど、いろんなものを食べた。NYは食べ物の種類が豊富で、楽しい~。


b0023611_10205439.jpg一番心が温まったのは、僕の親友さっちゃんと旦那様がQueensの自宅でもてなしてくれた手作り料理だった。ワイワイ外食も楽しいけど、人の家にお呼ばれしてリラックスした時を過ごすのも素敵なことだ。

さっちゃんと知り合ってから、かれこれ10年以上たつのね。学生キャンプで20歳の誕生日をお祝いしてもらったのも覚えてるよ。一足お先に30代の仲間入りをしたけど、さっちゃんもすぐに追いつくのを待ってるね。
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by dice_michigan | 2006-07-27 10:39 | 旅行記

NY旅行記1 ハイライト

b0023611_10114553.jpg行ってきました、NY。3年ぶりのNYは、新しいビルができていたりして少しずつ変わっていたけど、楽しい街であることには変わりなし。6日間をたっぷり満喫してきた。

NYっていろいろな街がコンパクトにまとまっていて、行動しやすい街だと思う。30ブロックくらいブラブラと散歩して変わりゆく街並を見物したり、ふと見つけたお店に立ち止まってみたり、新しい発見の多い街だと思った。

b0023611_10283472.jpgD様が手配してくれたホテルは、Times SquareエリアにあるWestin Hotel。建物も部屋の内装もモダンでとても素敵なホテルだった。同じ建物内には映画館やスタバ、そして牛丼の「吉野家」まであった(牛丼の味は日本のとは少し違って、しょうゆ味がきつくて少しがっかりだったが…)。


b0023611_10343029.jpg今回生まれて初めて自由の女神行きのフェリーに乗った。間近で見る女神様にうっとり見入ってしまった(ちょっとオネエっぽくもあって、親近感もわいた)。中の方へ入るチケットは予約が一杯で取れなかったが、すぐ間近で見ることができただけで十分だった。


b0023611_10405597.jpg僕の大好きな「Angels in America」というテレビ映画に出てくる、セントラルパークにあるこのエンジェル像(Bethesdaという名前?)、今回初めて見ることができて感激だった。


b0023611_10445159.jpg今回見に行ってきたのはMOMA美術館。ここだけでも一日では見切れないほどの美術品の数で、数時間いただけでかなりおなかがいっぱいになってしまい、全部は見切れなかった。いつかじっくり時間をかけて一つ一つ作品をみてみたい。(ちなみにこの作品はAndy Warholの有名なCampbell's Soup)


今日はハイライトだけ…続きはまた今度。
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by dice_michigan | 2006-07-26 10:52 | 旅行記

NYに行ってきます

待ちに待ったNYへの旅行が始まる。ミュージカル、美術館、食事、買い物、旧友との再会など、楽しみなことがいっぱい!

そして一つ歳をとって帰ってきます。いよいよ大台間近。
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by dice_michigan | 2006-07-19 22:01 | お知らせ

ゴルフ万歳

もうゴルフはやめようと思っていた。全然スコアが上がらないので、やっていてもおもしろくないし、おまけにお金も結構かかるし、いいことがないと思っていた。

そう思っているうちに、約1ヶ月ぶりに会社のゴルフイベントがあった。やる気ゼロだったので、一度も練習すらしないで臨んだ。そしたら…

自己最高記録を更新いたしました!

といってもまだ人様に言えるほどのスコアではありませんが…
順位もビリから3番目でしたが…

でも、今回は僕のゴルフ人生の中で一番楽しいイベントだった。

一緒にプレーした同僚は全員1976年生まれだったので、「チーム76」と命名。同い年同士、和気あいあいとプレーすることができた。ナイスプレーをしたときは、みんなで踊って喜んだ(周りに誰もいないことを確認してから)。踊ると自然と体もほぐれて、ショットがさらに切れがよくなる気がした。

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今日の僕らの気分はこの子達が25年歳をとった感じ。まるで幼なじみのように仲良くプレーすることができた(この子達はこのブログの実在人物とは何の関係もありません)。

結果、チーム優勝を飾った!イエーイ。

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全然関係ないけど、この間行ったIKEAでの記念写真も掲載。イエーイ。
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by dice_michigan | 2006-07-14 12:04 | 日記

アルコール

先日ある人から「君は何のためにお酒を飲むの?」と聞かれて、それについてしばらく考えていたので、ここに書いて整理してみようと思う。

基本的にお酒はコミュニケーションの潤滑油で、飲むと陽気でおしゃべりになれて楽しい。だから友達と一緒に飲むのは好き。酔っ払うと、普段見せられないような心の中のことや、自分の弱さもさらけ出すことができて、すっきりする。

最近は滅多になくなってしまったけど、ベロンベロンに酔って、「あ~酔っ払っちゃった~、あんたも酔ってる~?」みたいに友達と醜態をさらけ出しあうのも好き。ただし次の日の二日酔いを覚悟でのことだが…

もう少しお上品に、例えば夏の夜に白ワインのグラスを片手に、ベランダでキャンドルを灯しながら語り合う、なんていうのも好き。特別な日に高めのレストランに行って、2番目に安いワインを注文して(笑)Dと乾杯、なんていうのも雰囲気が楽しめていい。

たまにDが外出しているときなど、家で一人で飲むこともある。そういうときは、好きな音楽をかけて歌って踊ったり、好きな映画を見て感情移入したり、自分の好きなことをして過ごすことが多い。

僕にとっては、お酒がいいストレス発散になっているんだと思う。

逆に嫌い・避けたいお酒の飲み方は、ヤケ酒。うっぷんがたまっている時や、不安・鬱気味の時は、極力お酒は飲まないようにしている。一時的にリラックスできるかもしれないけど、嫌な方向に行ってしまいそうで怖いからだ。

また、なるべく頻繁に深酒はしないようにして、お酒の量を控えたり、お酒を飲む代わりにジムに行って運動したりするようにもしている。「飲まないと落ち着かない」みたいな強度のアルコール依存症にはなりたくない。

アメリカでは自分で運転して家に帰らなければいけないことが多いので、外ではそうたくさん飲めないのも辛い。例え外でいい気分になっても、帰る前には水を飲んで酔いをさますので、ちょっと物足りない気もする。

これからも程度をわきまえた、人に迷惑をかけない気持ちのよい飲み方を続けたい。
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by dice_michigan | 2006-07-08 14:29 | 僕の好き嫌い

New Center街探検とTasteFest

独立記念日の連休中、デトロイトのNew CenterエリアでTasteFestというお祭りが開かれている。デトロイト近辺のレストランの食べ物を試食できるというコンセプトのお祭りに、今年も行ってきた。

お祭りに行く前にちょっと街探検。

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TechTownというエリアを発見。ここは地元のWayne State UniversityやGMなどが出資して作られ、ITの起業家たちによるスタートアップ企業を育むオフィスビルとして機能しているのだそう。

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廃墟だったGMのビルを改築して、今はこんなにきれいなオフィスビルに。すでに1000人近くの人たちがこのビルに勤務しているそうで、将来は近辺の建物も含めて1万人規模のオフィスエリアにする予定なのだそう。

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New Centerエリアもロフト開発が盛んのようだ。今日は2nd Ave.沿いのこんな建物を発見。廃墟ビルの改装が始まったばかりのよう。

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裏から見るとこんな感じ。こういう写真、廃墟ファンにはたまらない?

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中も覗いたら、昔ながらの階段などがまだ残っていていい感じ。とても立派な建物なので、完成が楽しみ!

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はい、こちらはNew Centerエリアの中心地、Fisher Buildingでございます。この近辺でお祭りが開かれていた。土曜の夜7時過ぎに行ったのだが、会場は超満員!人気のレストランなんて、お客の列が15メートルくらいできていた。僕は近々Open予定という、Asian Villageというレストランのブルゴギとベトナム春巻きを試食。

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この日のミュージックゲストのトリは、イギリスの6~70年代ロックバンドKinksのボーカリスト、Ray Davies。あまりこの時代の音楽に詳しくない僕から言わせると、「ローリングストーンズのミックジャガーみたいな感じ?」だったが、会場はロックファンで大熱狂。フリーのコンサートでこれだけの大物が観られるのは、かなりうれしさがある。

このお祭りは7月4日(火)まで毎日やってるので、まだの人は是非!
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by dice_michigan | 2006-07-04 01:23 | デトロイト・ミシガン

International Freedom Fireworks

6月28日(水)、デトロイトでInternational Freedom Fireworksという花火大会が開かれた。これは全米でも最大級の花火で、毎年100万人の人たちがデトロイトに詰めかけると言われている。

僕らは一昨年はルネッサンスセンターの高層階から、去年はダウンタウンの建物の屋上からこの花火を見物した。去年の様子はこちら

今年はダウンタウンから2マイルほど離れた、Ambassador Bridge近くにあるMexicantownに行って、友達と駐車場でtailgatingしながら花火を見た。ダウンタウンほど混んでいなくて駐車スポットも簡単に見つかった。駐車場にゴザを敷いて、友達が用意してくれたサンドイッチやおつまみを食べながら開始時間を待った。日本のお花見みたいな雰囲気だった(名づけて「お花火見」?)。

b0023611_5353249.jpg今の時期日没は9時過ぎなので、開始時間は暗くなった10時過ぎという、小さな子供には厳しい時間だ。でも待っている間も駐車場では個人個人が持ってきた打ち上げ花火などが絶え間なく上げられていたので退屈はしなかったけど。メキシコ人の街なので、ラテン音楽がそこらじゅうから聞こえてきたのも楽しかった。
肝心の花火の方は、ちょっぴり距離が遠すぎて臨場感に欠けた気がした。

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花火のドーンという音すら聞こえない距離だった。来年はもう少し近くから見ようかしら。
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by dice_michigan | 2006-07-02 07:09 | デトロイト・ミシガン