ミシガン州に住んで丸8年。5年前にデトロイト市内に引っ越しました。デトロイトのことや、自分のこと、大好きなマライアのことなどについてのブログです。(photo by nasa)


by dice_michigan
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Rumi★さんからのコメントで、「DさんのdiceさんからのPresentのセレクトも楽しみです~。何だろ~。 」とあったのですが、今日ちょっぴり遅ればせながら二人で買い物に行ってきました。ここ数年のプレゼントは二人で一緒に買い物に行って、好きなものを買ってあげる、という方式になっています(僕の誕生日プレゼントも同様)。

というわけで、僕らのお気に入りのFerndaleにあるHouse of Chantsというお店に行ってきました。

「秋物のジャケットが欲しいなぁ~」と言うDが手に入れたのは、カジュアルな以下の品。

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スポーツコート風のジャケットもいろいろあったのだけど、何となくしっくりくるものがなく、「もうすぐ流行が終わりそう」という気もしたのでパス。↑のは気軽に着ることができそうで、これからの季節重宝しそう。

「これだけ~?」という声が聞こえそうですが、ハイ、これだけです…おとといの夜にお寿司を食べて、クラブで飲みまくりのどんちゃん騒ぎをしたので、それだけでこのジャケット以上のお金がかかってしまったし…みなさん恋人の誕生日にはどれくらいお金をかけるもんなんでしょうね?是非お聞きしたいところです。

そして…

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あれ~、Dのプレゼントを買いに来たはずなのに、「セール」の響きに負けて、僕もちゃっかり買ってしまいました。J. Lindbergの「JL」のロゴが派手で色使いもかわいい。今年の春くらいから白を使った明るめの服がお気に入りなので、これも僕のコレクションの仲間入りをしました。

てなわけで、ハッピ~バースデ~、D。
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by dice_michigan | 2005-08-29 11:43 | 日記

3年前の大移動

前の投稿がちょっと暗かったので、気分を入れ替えて、昔の思い出回想コーナー。実は昨夜Dの誕生日祝いに外出したのですが、そのときに「○年前の今頃の思い出」とか、「デトロイトが好きになったきっかけ」とか、いろいろと昔話に花が咲いたのでした(お互い歳を取った証拠でしょうか)。

今回は3年前の2002年にテキサスからミシガンに引っ越したときの日記を一挙公開!

8月21日(水)

今日から3泊4日、2000キロのアメリカ縦断の旅に出かける。果たして無事目的地であるM州まで到着できるだろうか。心の中は不安と緊張でいっぱいだった。

午前中に荷物を全て車に詰め込み、お昼頃出発した。ガソリンを満タンにして高速道路に乗る。とうとう始まってしまった僕の引越し。さよならオースティン!3年間ありがとう!

マライア(車)の走りはとてもよかった。車後部に取り付けた自転車が落ちないか心配だったが、風圧や振動にもしっかり耐えていたようだ。

今日はウォームアップの意味合いも含めて短めのドライブ。3時間とちょっとで目的地のテキサス州フォートワースに到着した。ここには僕が昔日本で働いていたころの上司であるYさんが住んでいるのだ。今夜は彼女の家に泊めてもらうことになっていた。

久しぶりにYさんと会って、近くの公園を散歩したり庭で夕涼みをしながら彼女の妹の帰宅を待った。夜は妹と3人でホームディナー。Yさんの自慢の料理を振舞ってもらった。ちらし寿司、サトイモの煮っ転がし、キンピラごぼうなどなど、懐かしい味の品ばかり。しまいには日本でさえ今時珍しいヌカ漬けまで出てきた!心温まる家庭的な料理に大満足の夜だった。


8月22日(木)

昨日は快適なベッドでぐっすり眠れた。朝シャワーを浴びてからリビングに行くと、Yさんが朝食を出してくれ、さらに昼食用にとおにぎりまで作ってくれた。これから心細い一人旅を続ける僕にとってはすごくうれしいもてなしだった。

9時ごろYさん宅を出発して、次の目的地であるテネシー州のメンフィスに向かった。出発から3時間ほどでアーカンソー州に突入。クリントン大統領の出生地やアーカンソー最大の町リトルロックなどを通過。アーカンソーはテキサスに比べて緑も豊かでとてもきれいな州だった。

もう少し時間に余裕があればいろんなところに寄り道してみたかったけど、今日は500マイル(800キロ)を走破するという課題があったのでひたすら高速を飛ばした。

8時間あまりのドライブの後、アーカンソーを抜けてミシシッピー川を渡るとすぐにメンフィスに着いた。だが、メンフィスを入ったと同時にものすごい雨と嵐。こっちの雷は迫力が違うのでびっくりした。まさか自分の所に落ちるわけはないとは思いつつも、回りには何もない寂しいハイウェイを走るのは結構勇気がいった。

しばらくして無事に目的地であるDのお兄さんの家に着いた。そう、僕の恋人Dはメンフィス出身の南部男なのである。メンフィスには彼の両親や兄弟のほとんどがいる。このお兄さんは最近コロンビア人の女の人と再婚して二人で住んでいる。僕にとってはどちらも初対面(メンフィスに行くのも初めて)。はじめは少し緊張したけど、何せ5人兄弟のうちDにとって特に仲のよかったお兄さんだけあってすぐに打ち解けることができた。

3人でメンフィスで一番有名というバーベキューレストランに行って名物のポークリブを食べた。テキサスのBBQと違ってドライでコクがあってすごくおいしかった。その後はブルースのライブミュージックで有名なBeale Streetを散歩したりして簡単な観光を終えた。

メンフィスはオースティンに比べてすごく歴史の深い町であることがよくわかった。と同時にエルビスプレスリーやアルグリーンの故郷ということもあり、音楽ファンのメッカでもある。時間さえあればブルースのバーとかに行けたらよかったな。まぁきっとまたメンフィスに行く機会はあるだろうから、そのときのお楽しみということにしておこう。

家に帰ってからは3人で日本やオースティン、メンフィス、そしてコロンビアのことなどに話が咲いた。このコロンビア人の奥さんは英語がほとんど話せないので、お義兄さんが独学でスペイン語をマスターしたんだそうだ。僕もお義兄さんと話すときは英語で、奥さんと話すときは片言のスペイン語でコミュニケーションをとった。去年がんばって勉強したスペイン語だけど、ほとんど忘れてるー!でも話しているうちに何となく勘が戻ってきた。お義兄さんも僕がスペイン語を話せることに感心していた。

昨日に続いてとても家庭的なもてなしを受けた夜だった。


8月23日(金)

お義兄さんは朝6時半に仕事に行ってしまったので、僕はお義姉さんと二人で朝ごはんを食べた。会話はほぼ100パーセントスペイン語。何となく単語を並べるだけで意思の疎通ができるもんなんだね。「こんな風に毎日スペイン語を話していればきっとすぐに上達してマスターできるんだろうなぁ」なんて思うとお義兄さんがうらやましくなった。まぁ僕もDと会ったおかげでだいぶ英語が上達したんだけどね。っていうか「お義姉さんもちょっとは英語勉強しろよ」と突っ込みを入れたくなったけど、そんなのは僕が言うようなことじゃないよね。

メンフィスを出発してからは再びアーカンソーに戻り、ひたすら北上。ミズーリに突入すると回りは見渡す限り一面とうもろこし畑。他に何もないのでしばらくするとかなり飽きてしまった。数時間後にイリノイに入ってからは森や丘が増えて少し面白くなってきたけど、その後すぐ嵐に遭遇。今回はものすごい風。「そういえばこの辺ってトルネードとか発生するのかな?」なんてびくびくしつつ、大風にあおられながら何とか嵐を乗り切った。

今夜はイリノイの学園都市シャンペーンのホテルで夜を越した。学園都市なら治安も問題ないと思ってのことだった(後部座席やトランクに荷物がたくさん積んであったので)。ホテルで一息ついてから近くのスーパーに行って食料やビールを買い、夜はホテルでのんびり過ごした。

この町にはベアーズというプロのアメリカンフットボールチームがあるらしく、今夜は試合観戦をしにたくさんの人が来ていたようだ。このホテルにもユニフォームを着たファンたちがたくさん滞在していて、夕方になるとみんなシャトルバスに乗ってスタジアムへと向かっていった。深夜は宴会でうるさくなるかなと心配だったけど、みんなマナーのよい人たちだったようで、ぐっすり熟睡することができた。

明日はいよいよミシガン入り。今のところマライア(車)はまったく問題なし。偉い!


8月24日(土)

シャンペーンを出発し、シカゴの近くを経由してM州に入る予定だった。シカゴではアメリカにしては珍しく有料道路を通るということがわかっていたので、いったいいくらするんだろうと思っていたら何とたったの30セント!安いねぇ!

M州に入って初めてのパーキングエリアは観光案内所になっていて、週末ということもありシカゴなどからのキャンプ客などで賑わっていた。M州、特にこのあたりは今まで通ってきた他の州に比べて格段に美しかった。いよいよ最終目的地がある州に着いたんだと思うと心も躍ってきた。

そこから3時間ほどで目的地に到着した!アメリカ縦断大成功!!よくやったね、マライア!うれしくてその日は再びスーパーでビールを買ってひとり家で宴会をした。

着いたー!!


8月25日(日)

明日の初出勤に備えて近くの量販店でシャツなどを購入。会社はビジネスカジュアルの服装でいいということだけど、僕が持っている服はほとんどがカジュアル過ぎるので、会社にも着ていけそうな割と地味なシャツを数枚買った。

こっちで携帯電話も購入。今までCingularという電話会社を使っていたけど、3年も使って飽きてきたのでVoice Streamに変更。1年契約でNokiaの小さい電話もタダでくれたし、料金プランも安めでお買い得感たっぷり。こっちで競合相手であるVerizon WirelessやAT&TはVoice Streamに比べて割高なのだ。

明日の初出勤のことを考えると緊張~~(汗)。

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そして2002年8月26日(月)から今の会社の一員になったのでした。昨日は3周年のアニバーサリーでした。3年って結構早かった。
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by dice_michigan | 2005-08-28 03:04 | さるさるリサイクル
今関わっているプロジェクトもいよいよ終盤戦に突入し、混沌としてきた。仕事以外のことに集中できず、仕事のことが頭から離れない感じ。寝ているときも夢で仕事を進めていることもあったりする。それなのにたいして重要でもないことに無駄な時間をかけてしまったりとあまり効率がよくない。

そんな時、ストレスやプレッシャーをうまく切り抜けることや、急に襲ってくる不安を拭い取ることが必要とされるのだが、僕はまだまだプレッシャーに弱い人間だと自覚している。今、「最後まで乗り切る力」が一番欲しい。

とりあえず、猫と戯れて、お風呂に入って少しリラックスしよう。
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by dice_michigan | 2005-08-27 22:32 | 日記

姉のデトロイト滞在

先月姉を訪ねにボストンに遊びに行ったお返しに、今度は姉がデトロイトに遊びに来てくれました。ボストン語学研修を終え、東京に帰る前の途中下車(下機?)です。

奇しくもノースウェスト航空はメカニックのスト中で、姉が乗る予定だった飛行機もキャンセルになってしまいました。振り替え便でデトロイトに到着したのは夕方過ぎ。夜は滞在先のホテルの近くのAndiamo Renaissance Center店で食べて、都会的な雰囲気を味わいました。食後は徒歩でGreektown Casinoへ散歩してから、僕はタクシーで家に帰りました。思えばデトロイトのタクシーは初めての体験。ホテルのタクシー乗り場から乗ったせいか、意外とレートが高くて、直線では1.5マイルほどの道のりなのに$10以上もしました。高速で遠回りされたせいかなぁ?

翌日は、姉をうちに連れてきてしばらくまったりしました。おでかけするのも楽しいけど、我が家でゆっくり、っていうのもなかなかです。近くのベーカリーで買ったパンを食べながら、ベランダで爽やかな晩夏の一時を楽しみました。

それからWayne State Universityのキャンパスをしばらく散歩。そういえばデトロイト美術館の前にあるロダンの「考える人」って、確か世界で20体くらいあるレプリカのうちの一つなんですよね。本物を見るのが初めてな姉は、記念写真を撮っていました。大学の本屋さんで少し買い物をした後は、ルネッサンスセンターに戻りました。

一旦ホテルに戻った姉を待っている間、同じ建物で働くDにばったり会いました。大きな建物なのにすごい奇遇。しばらく二人で一緒にショッピングをした後、GMワールド展示場で姉と再び落ち合いました。GMの車をいくつか見てから、今度は姉とショッピング。Dの誕生日が今週なので、プレゼントを買いたいと言う姉のアドバイス役をかってでました。ほとんど僕の趣味で決めちゃった感もあるプレゼントは、オレンジ色のペン・手紙・マガジン立てセット。平日の昼間のルネッサンスセンターは活気もあって結構楽しいことを発見しました。

午後はメキシカンタウンでお昼を食べた後、ちょっぴり車を走らせて郊外の自然を見てきました。ずっと都会にいると、田舎の森やトウモロコシ畑などののどかな光景が意外と楽しいようです。

夕方は一旦ホテル・家に帰ってから、夜はDetroit Tigersの野球の試合を見に行きました。今日は珍しくTigersが勝利を飾ったので楽しく観戦できました。チケットは$30くらいだったのに結構いい席で、バッターボックスのすぐ裏あたりでした。元々野球選手には全然詳しくないけど、Tigersの選手の顔や名前は少しずつ分かってきました。

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電光掲示板。新しい球場なのできれいです。毎回回が変わるごとにゲームや小イベントがあり、楽しめます。
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写真で見ると結構人が入ってますね。実際は満員と言うわけではなく、空席も結構目立ちました。
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球場からはダウンタウンの景色も楽しめます(2階席からのほうが眺めがいい)。

短かった姉の滞在はこれで幕を閉じたのでした。2年前にも遊びに来た姉に言わせると、デトロイトはこの2年間でだいぶきれいになり、危ない感じもしなくなったそうです。と言っても僕が意図的に危ない地域を避けたせいもあるかもしれませんが…特にルネッサンスセンターのあたりは、「六本木ヒルズみたい」とお褒めの言葉も頂きました(褒めすぎと思うけど…)。
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by dice_michigan | 2005-08-25 12:06 | 日記
デトロイト地域のゲイのフリーペーパー「Between the Lines」に面白い記事があったので紹介しよう。これは僕らの知り合いのJohnさんが担当するコラムで、今回は彼の快諾を受けて再掲載している。Thank you John for allowing me to reprint this article.

ちなみに彼も僕らと同じように以前オースティンに住んでいたことがあり、Dと彼はオースティン時代からの顔なじみである。今回の記事は、オースティンとデトロイトの違いについて。

Loving Detroit
by John Corvino


It happened again last night. While away from home I met someone who asked me where I lived. When I replied “Detroit,” he sneered, “Oh, I’m sorry.”

“Don’t be,” I retorted. I thought about following that with “At least people there aren’t rude like you.” But my own sense of politeness got the better of me, and I simply gave him a disapproving glare and excused myself.

I’m in Austin as I write this, a city where I lived for seven years and which I still deeply love. Though surrounded by Texas, Austin is progressive (and seemed even more so when I lived here in the early 1990’s). It has beautiful, hilly terrain and lots of green-space—a fact that tends to surprise visitors, who expect Texas to be nothing but desert and tumbleweeds.

But what seems most distinctive about Austin is the unbridled optimism of its inhabitants. Some outsiders find this annoying (much in the way that, say, Rachael Ray’s enthusiasm about food can be annoying), but I admire it. Austinites have a Texas-size pride in their city, and it shows.

When I lived here, I feared that anywhere I moved would be a huge letdown. After finishing my Ph.D. at the University of Texas, I was offered a teaching position at Wayne State in Detroit, a city I knew virtually nothing about. I gratefully accepted the job.

Some friends seemed concerned. “Detroit?” they asked nervously. “You mean rust-belt, race-rioting, crime-capital-of-the-country, Detroit?” Fortunately, one of my Austin friends was from southeastern Michigan, and she assured me that it wasn’t as bad as the hype would suggest.

Of course, moving from “Austin! We LOVE Austin!” to “Detroit—not as bad as the hype would suggest” doesn’t sound very promising. Without a doubt, Detroit has its challenges. But it also has its perks, including some that Austin can’t touch. For example: a world-class art museum, orchestra, and opera house. Significant twentieth-century architecture. A decent collection of real ethnic restaurants (note to Austinites: the Olive Garden is not a real ethnic restaurant). Major sports arenas. And so on.

But there’s one area in which Detroit can’t match Austin—or for that matter, Chicago or Toronto, two nearby cities with which it’s often compared: attitude. Detroit’s bad public image is largely a function of its bad self-image—and like Austin’s optimism, Detroit’s negativity is palpable.

When I say “Detroit” here, I mean metro-Detroit. Outside of Southeastern Michigan, most people have never heard of Royal Oak or Bloomfield Hills. If you’re from metro-Detroit, you’re from Detroit. Get over it.

Metro-Detroiters’ embarrassment about their eponymous city—whose problems are indeed breathtaking—infects the mindset of the whole region. I live and work in the city proper. You know what annoys me even more than an outsider’s saying “Oh, I’m sorry” when learning that I’m from Detroit? A metro-Detroiter’s saying the same thing. Or worse yet, their saying, “But where do you really live? Ferndale? Grosse Pointe?”

“No,” I respond patiently. “THE CITY OF DETROIT. South of 8 Mile. You should visit sometime.”

While we’re at it, am I the only person who finds the “It’s Just Lunch” ads offensive? You know, the ones for the dating service that advertises services in “Ann Arbor,” “Grand Rapids,” and “Detroit Suburbs”? As if living south of 8 Mile disqualifies you from blind-dates with lonely single professionals? Ugh. According to their website, “The population of the suburbs is three times the population of the metro area. What does that mean? More great dating options.”

(Actually, what it means is that their ad-copy writer doesn’t understand the definition of “metro area.” How could the suburbs contain three times the population of themselves plus the city? If you want explicitly to include both, just say “metro-Detroit.”)

I wish I could chalk up Detroit’s self-loathing to mere linguistic ignorance, but it’s much deeper than that. If only we realized that our pessimism is self-fulfilling: widespread negativity is just one more thing to be negative about. Griping about the environment hardly makes it better.

I once commented to a fellow Detroiter that the region has many assets, if only one is willing to look. He responded, “Yeah, but it’s like shopping at Value City: occasionally you find something cool, but you have to slog through a bunch of crap first.”

He meant this analogy as a criticism, but I thought it actually captured some of Detroit’s charm: Detroit is gritty, unpretentious, and unedited, but it can offer great value if you’re willing to put in the effort. I’m proud to call it home.

John Corvino’s “Gay Moralist” column appears bi-weekly in Between the Lines.

ジョンさんが言うように、「デトロイトに住んでいる」と言うと否定的な反応が返ってくることが多い。大抵は「デトロイトみたいな危なくて貧しくてつまらないところに住んでいるなんて、かわいそうに」なんていう風に聞こえて、聞いているほうとしては「またか」と思うと同時に、「デトロイトはそんなにひどいところじゃないよ」とデトロイトを弁護しなければいけない気分になる。

でも、実際のところ僕は今デトロイトの生活を楽しんでいるし、他の都市にはない魅力がデトロイトにはあると思う。そんなうれしさや喜びを共有できる人が少ないというのは少し寂しいことだ(逆にデトロイト市内に住んでいる人たち同士だと気が合って仲良くなれるのだけど)。

この気持ちは何となくゲイであることにも似ているものがある。僕がゲイだとカミングアウトすると、はっきりとは言わなくても「そんな風になっちゃってかわいそうに」というような反応を受けることがある。「ゲイであることはそんなにひどいもんじゃないよ」と言っても、なかなか分かってもらえないことも多い。

要は人が持つ無知やステレオタイプとの戦いなんだと思う。僕だって数年前に初めてデトロイトに住む人に会ったとき、「え、こんなに裕福そうな人が、なんであんなところに住んでいるんだろう?」なんて思っていたことがあった。そのときの僕のデトロイトのイメージは、まさに「貧しくて危なくて汚い街」だったのだ。だから、そういう反応をする人の気持ちも分からないでもない。

そのような気持ちは、同じような経験をした人じゃないとなかなか分かりにくいのかもしれない。状況は違えど、多分、国際結婚をしてアメリカに来た人なんかも日本に一時帰国すると同じような気分を味わっているのかもしれない。もしくはアメリカに住んでいて、アメリカ人から「日本人ってこうなんでしょー?」みたいに当てはめられて、「いやいやそうじゃなくて」と訂正しなければいけない気分にも似ているかもしれない。一度や二度ならまだしも、いろんな人からいつも同じ質問をされると(そしてそれが嫌味な質問だったりすると)、結構うんざりするものだ。

だからこそ、似たような境遇の人をブログなどで発見すると、親近感を感じるのだろう。落ち込んだときなど、他の人のブログを読んで勇気付けられることも多い。というわけで、ブロガーのみなさん、お互いこれからもがんばりましょう。
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by dice_michigan | 2005-08-23 21:12 | デトロイト・ミシガン

今日の掘り出し物

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上のような快晴の空の下、友達に教えてもらって行ってきた、Boston Edison Attic Sale。Boston Edisonというエリアは昔から高級住宅街として有名なのは前のブログでも書いたが、今日はその住宅街一帯でガレージセールが開かれていたのだ。

はっきりいって、ガラクタばかりだったが、そんな中にも掘り出し物をいくつか発見。スポーツコートが5ドル。ワニの形をした帽子が1.5ドル。ハンドバッグ型の黄色の水玉模様がかわいい折りたたみ帽子(説明しづらい…)が1.5ドル。

そして、今日一番の掘り出し物はこれ!!!

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音楽好きにはおなじみのビルボード誌。発行の日付を見ると1978年3月18日とある。それだけなら「ふーん、古雑誌か」という感じなのだが、この雑誌が送られた宛先シールを見て仰天。

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ごめんなさい、携帯のカメラでは接写がうまくできないけど、ここに書いてあるのは、

ESTHER G EDWARDS SR VP
MOTOWN RECORD CORP
2648 W GRAND BLVD
DETROIT MI 48208


しょえ~~、モータウンレコードに送られてるじゃないの~~!!!

モータウンの本社は1972年にすでにロスアンジェルスに移転しているのだけど、上の住所はモータウンが生まれた場所で、今はミュージアムになっているところだ。きっと当時はまだレコード会社のスタジオとしても稼動していたのかもしれない。

さらに、宛先のEsther G Edwardsさんをググッてみたら、どうやらこのお方はMotown元社長のBerry Gordyさんの妹だそうで、当時はモータウンの副社長を務めていたらしい(今はミュージアムの運営者らしい)。

この古雑誌を売っていた女の人に話を聞くと、この家はもともとBerry Gordyさんが所有していた家だったが、2002年に彼女が彼からこの家を買い取ったのだという(そのときにこの雑誌などももらったのだという)。お~、何だか「元有名人の家」を見ているのかと思うと、すごくドキドキしてきた。

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こんな家でした。肖像権に触れないといいけど。

ハ~ッ!こういうお宝がまだまだデトロイトに残っているのかと思うと、興奮する~!

追記
この号のチャートを少し紹介。

Hot 100はBee GeesのNight FeverとStayin' Aliveが1位・2位。ディスコ全盛期だったんでしょうね。Motown関係はDiana RossのYour Love is So Good to Meが赤丸63位にあるくらい。Motown音楽はもうすでに流行ではなくなっちゃったのでしょうか?

Top LPs & Tape(アルバムチャート)はSaturday Night Feverが1位、Billy JoelのThe Strangerが2位。Motown関係ではCommodoresのLiveアルバムが47位。

ちなみにHits of the Worldのセクションで日本のチャートを見ると、
1. カナダからの手紙 (ひらおまさあき)
2.さむらい(沢田研二)
3.UFO(ピンクレディー)
4.迷い道(わたなべまちこ)
5.冬が来る前に(紙風船)
となっていました。UFOしか知らない…
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by dice_michigan | 2005-08-22 21:53 | 日記

D's Tennis Tournament Day 2

前日に引き続き、土曜日にはダブルス2回戦が開かれた。結果は二人ともいまいちエンジンがかかりきらないまま、惜敗。でも前回から着実に成長を感じさせるプレーだったので、悔いはないようだ。というわけで、お疲れ様でしたー。

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ブルーのDに対して、相手はイエローとレッドというカラフルな構成。色で負けた?

夜はこのテニス大会のバンケットが開かれた。会場はSouthfieldにあるSkyline Club。この辺を通ったことのある人なら、金ピカの高層オフィス群を見かけたことがあるだろう。その一つのビルの最上階にある、結構高級そうなところだった。ちなみにこの建物の中には「Musashi」という日本食レストランも入っているが、僕は行ったことがない。中の様子をチラッと覗いてみたが、会社の接待とかで使われそうな雰囲気だった。

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会場からの眺め。周りは緑ばかりで、夜になると真っ暗。ちょっとおもしろみに欠けた。

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バンケットの様子。

バンケットのお楽しみ、くじ引き大会では、普段くじ運の悪い僕が珍しく「CDセット」をゲット。ゲイのパーティ音楽をいろいろと集めたもので、20枚くらいあった。普段クラブ音楽とかはあまり買い集めないので、これはちょうどよかった。家でパーティをするときにぴったり。

土曜の夜ということで、バンケットの後はテニス連中とゲイクラブに出かけることにした。今日行ったのは最近リオープンしたばかりのBackstreet。内装も一新して、なかなか盛況だった。

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Backstreetの中の様子。「いかにもゲイクラブ」って感じ?ちなみにお立ち台の上ではパンツ一丁のお兄さんが踊ってます。

Dもテニスで疲れていたので、早めに家に帰った。
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by dice_michigan | 2005-08-21 22:51 | 日記

D's Tennis Tournament Day 1

うちのDはデトロイトにあるMotorcity Tennis Alliance (MCTA)というゲイのテニス団体に所属しているのだが、今週末は年に一回のトーナメント戦が開かれている。他都市からも何人ものテニス愛好家たちが集まり、参加者は100人近く。ちょっとした大イベントだ。

前夜祭は木曜日にFerndaleのComo'sで開かれ、僕も会社の飲み会(小山商店の近くの某日本食レストラン。おいしかった~)を経てからジョインした。そこでトロントからのゲイカップルと3ヶ月ぶりに再会し、久しぶりにおしゃべりに花が咲いた(3ヶ月前に行ったトロントについては、旅行記カテゴリーを見てね)。

金曜日は僕は寝不足でフラフラになりながら仕事に行ったのだが、Dの方は午前中シングルスの1回戦があり、見事初勝利。午後の2回戦は惜しくも敗退したが、いいプレーができて満足のようだった。

そして夕方のダブルス1回戦。僕は午後の会議がキャンセルになったので、急遽早退して試合を見に行くことにした。去年から引き続き、トロントのカップルの片割れR君と組んでの試合。相手はデトロイトの強豪ペア。

どうやら僕は勝利の女神のようで、僕が試合を見に行くとDの調子が上がるようだ。1セット目は7-5でD・R組がゲット。2セット目は僕が水を買いに行ったり立ち話をしている間に0-6であっという間に負けてしまったようだ。そして3セット目、僕も応援席に戻り女神光線を発射しつつ、ミスが多くなりだした相手の弱点をうまく攻めて、見事に勝利を飾ることができた。すごいわ、僕の彼ったら!

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目立ちまくりのショッキングピンクのD(リストバンドもヘッドバンドもピンクで統一)。「衣装では誰にも負けないわよ!」と気迫満々。Dがコートで転んだときに、通りすがりの人が「The pink went down(あ、ピンクがやられた)」と言い残していったのが面白かった。

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なんだかどこにいても迷子にならなさそう。

試合の後はお楽しみのジャグジータイム。いや~、運動した後のお風呂は気持ちがいいねぇ。って僕はしてないか。R君たちの裸も初めて拝んじゃった。キャッ。

夜はR君たちにうちの方まで来てもらい、近くのメキシカンレストランAgaveで食事。今日は昼は暑かったけど夜になると風が涼しく、外のパティオの席で気持ちよく食事ができた。食事の後は、R君たちに新居を披露。友達に自分の家を見てもらうのってすごく楽しい。

土曜日は午後からダブルス2回戦。がんばるぞー、おー。
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by dice_michigan | 2005-08-20 20:00 | 日記
ミシガンというか、今回はデトロイト市内中心のお勧めです。

音楽系
リクエストにお応えして、と思ったのですが、すみません、R&B、ジャズ系は興味はあるけどあまり開拓していません。よく噂を聞くのは、St. Andrew's Hallというダウンタウンにあるライブ会場です。R&Bというよりはヒップホップ寄りの有名アーティストが来たりしています。ジャズはLivernoisと7 Mileのあたりに有名なところがあるそうですが、僕自身行ったことがありません。ブルースでは、Renaissance CenterにあるSeldom Blues Cafeの名前を聞きますが、ここも行ったことがないのでコメントできません。

大して僕の趣味ではないのに、ロック・パンク系のライブには結構行っています(Dの影響)。お勧めエリアはCorktownとMidtownです。Corktownなら土曜の夜のLager House(Michigan Ave.とM-10のあたり)、MidtownならMajestic Theatre/Magic Stick(WoodwardとMackの少し北あたり)でよくライブをやっています。でもデトロイトのライブ会場は必ずしも毎週末盛況、というわけではないので、地元のMetrotimesやReal Detroitというフリー情報誌でイベントをチェックして行ったほうがいいでしょう。

大物アーティストのコンサートなら、Palace of Auburn Hills、Joe Louis Arena、Fox Theatreなどが有名な会場です。

ビール・ワイン系
地ビールを飲むのなら、お勧めはうちのすぐ近くにあるMidtownのMotorcity Brewing Works(Canfieldと2ndの角)です。ビールの他にもミシガンのワインも置いています。その向かいにある、Traffic Jam & Snugというレストランでも地ビールが出されています。ダウンタウンにいるなら、Detroit Beer Company(オペラハウスの向かい)があります。その他にもミシガンには地ビールを出す店がたくさんあるので、調べてみてください。

自家製ワインを出すところでお勧めなのは、Ferndaleのイタリアンレストラン、Maria'sです。

高級住宅系
ミシガンで意外とおもしろいのが、息をのむような豪邸が並ぶ高級住宅地をドライブすることです。デトロイト市内での代表格は、Indian Village(Jefferson AveからParker Stを入ったあたり)、Boston Edison(WoodwardからChicago BlvdまたはBoston Blvdを入ったあたり)。Indian VillageからさらにJeffersonを東に進み、Grosse Pointeという市に入れば、湖沿いに素敵なお屋敷が並んでいます。

廃墟系
デトロイトをドライブしていて廃墟を見つけるのはたやすいことですが、一番すごいなと思えるのは、Brush Parkエリア。コメリカパークからWoodwardを5ブロックほど北上し右に曲がるとその辺一体は火事で焼けて半壊した廃墟だらけ。初めて見るとかなりショックです。昼間にドライブする程度なら特に危険はないと思うので、勇気のある人は見に行ってみてください。最近はこのあたりも少しずつ再建されてきていているので、何年かあとに来るとまた違った光景になるかもしれません。

もう一つすごいのが、Michigan Central Station。Michigan Ave.と14th St.の近くにあるとってもゴージャスな建物なんだけど、20年近く閉鎖されて窓ガラスなども割れてとても痛々しい姿を残しています。間近で、しかも夜に見るとかなり不気味な雰囲気を味わえます。

ローカル系
ローカルな雰囲気を楽しみたければ、MidtownのAvalon International Bakeryで朝食とコーヒーを、土曜日の朝はEastern Marketという市場をのぞいてみるのも楽しいかも。デトロイト土産が買いたければ、Pure Detroitというお土産やさんがお勧めです。ダウンタウンの有名なビルに数多く出店しています。Congress通り沿いにある、Pure Detroit Design Labでは、地元のデザイナーによるオリジナルの服が多数置いてあります。

なお、お店やレストランは日曜休業のところが多いので、要注意。
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by dice_michigan | 2005-08-17 10:27 | デトロイト・ミシガン

ミシガン観光ツアー

O家さんに「Diceさんのコーディネートするミシガンツアーに興味津々です」なんて言われちゃったものだから、僕が考えるミシガンツアーを紹介してみます。実は、来週末に2組立て続けにお客が来るのでその前準備も兼ねているんですけど。

正直言って、デトロイト周辺はそれほど「観光」できるところが多くありません。万人が訪れるようなところは少ないので、来る人の興味のあるものに合わせてコーディネートすることが必要です。ということで、いくつかカテゴリーに分けて紹介します。

ミュージアム系
僕の一番のお勧めは、Cultural District(ミッドタウン)にある、DIAことDetroit Institute of Arts(デトロイト美術館)です。その中庭にあるDiego Riveraの壁画は、ここでしか見られない貴重なものです(映画「Frida」を見た人なら、Diego RiveraはFrida Carloの夫であることはご存知ですね?)。ロッカフェラーセンターの壁画は取り壊されてしまったけど、デトロイトの壁画は健在です。自動車産業をモチーフにした、興味深い作品です。

DIAまで足を伸ばしたのなら、隣のNew Science CenterやMuseum of African American Historyなどもお勧めです。New Science CenterはプラネタリウムやIMAXシアターがあり、小さな子供と行くと楽しいかもしれません。African American博物館は、全米一の規模を誇るアフリカ系アメリカ人の博物館。奴隷制度や人種差別、解放運動などのことが勉強できます。

Cultural Districtから1マイルほど北に行くと、New CenterエリアのGrand Boulevard沿いにMotown Historical Museumがあります。一軒家の小さなところですが、Motown音楽の発祥の地、ここで何曲ものミリオンヒットが生まれたところです。地下にあるスタジオに足を踏み入れると、当時のインスピレーションを感じることができて鳥肌ものです。

その他で有名なのは、DearbornにあるHenry Ford Museum。自動車を始めとしたアメリカの近代化の歴史がよく分かります(お隣Greenfield Villageは行ったことがありません。O家さんの方が詳しいかも)。公民権運動のきっかけになったRosa Parksが乗ったバスや、近代的なDimaxion Houseなどが見物です。その近くにはAutomotive Hall of Fameという自動車業界の殿堂もあります。自動車業界マニアにはお勧め。

僕も行ったことがないけど興味があるのは、同じくDearbornにある最近できた中東系のArab American National Museumと、West BloomfieldにあるHolocaust Memorial Centerです。

食べ物系
「ローカルな食べ物が食べたい」というのであれば、なんと言ってもConey Islandを食べるしかありません。デトロイト地域のそこらじゅうにConey系のレストランがあります。ホットドッグにチリソースがのった料理、胸焼け覚悟でお昼ご飯に食べてみてください。よくあるのはNational Coney IslandやLeo’s Coney Islandというチェーン店。通好みなら、デトロイトダウンタウンのLafayette Coney Islandがお勧めです。

その他には中東系の料理がお勧めです。といっても一番有名な「La Shish」しか行ったことないですけど。Hamtramckのポーランド料理もビール党なら是非(Polinaというところに行ったことがあります。なかなかお勧め)。もしメキシコ料理が好きなら、Mexicantownに行くといいでしょう。有名なXochimilcoのはす向かいにある、Los Galonesがお勧めです。デトロイトで一番有名なGreektownは、僕自身はあまりおいしいと思ったことがありません…

もしシカゴスタイルのピザが好きで、Troy周辺にいたら、Shield’s of TroyのPeperoni Prizeピザが激ウマです。

デトロイト系
「デトロイトのダウンタウンを見てみたい」というのであれば、まずはRenaissance Centerの前のWinter GardenやHart Plazaという川沿いの公園をぶらっと散歩してみてください。夜だったら、Renaissance Centerの最上階にあるCoach Insigniaというレストランもお勧めです(料理はかなり高いので、バーでドリンクを飲むだけ、というのもありです)。そこからPeople Moverというモノレールでダウンタウンを一周すれば、ダウンタウンの雰囲気が読み取れるでしょう。

最近できた人気スポットは、Hard Rock Caféと、その隣のBen & Jerry’sアイスクリームショップです。その真ん前にあるCampus Martiusという小さな公園は、噴水などがあり和めます。この公園内にあるAu Bon Painというカフェも、おしゃれな感じでいいです。

「慣れないデトロイトはちょっと怖い」と感じた人は、デトロイト一番の観光地であるGreektownに行けば他の観光客と一緒に安全なデトロイトを楽しめるかも知れません。僕はGreektownがあまり好きではないですけど。

それ以外は、ダウンタウンをよく知る人と一緒じゃないと、はっきり言って怖いかもしれません。土曜日の朝にはデトロイトを巡るウォーキングツアーなどもあるようですが、僕はまだ未経験です。

※デトロイトには物乞いが多いです。そういう人に声をかけられたら、「Sorry」といって立ち止まらずに歩き続けましょう。立ち止まったり、話を聞こうとしたりすると、しつこくお金をねだられます。だからといって強奪や恐喝の話はあまり聞くことがないので、ただ無視だけしていれば特に身の危険はないと思います。恐いからと言って間違っても自分から大金を差し出すようなことはしないように。

スポーツ系
今の時期、メジャーリーグのDetroit Tigersの試合がお勧めです。ダウンタウンのComerica Parkでやっていて、チケットも割と取りやすいです。冬ならフットボールのLions、バスケのPistons、ホッケーのRed Wingsなどの選択肢がありますが、どれもチケットは取りにくいようです。

自然系
自然が好きなら、北の方に足を伸ばせばState ParkやForestが至るところにあります。また、Port Huronや、Lake Michigan周辺の各都市に行けば五大湖も満喫できます。さらに時間があれば、Upper Peninsulaの方まで行って、Mackinac IslandやSault St. Marieなんかに行っても楽しいでしょう(ただしこれは日帰りは不可能)。

うーん、今日は時間切れ。他にどんなカテゴリーがあるかな?リクエストがあればお待ちしてます。
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by dice_michigan | 2005-08-16 11:12 | デトロイト・ミシガン