ミシガン州に住んで丸8年。5年前にデトロイト市内に引っ越しました。デトロイトのことや、自分のこと、大好きなマライアのことなどについてのブログです。(photo by nasa)


by dice_michigan
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Cedar Point

先週末にいってきたCedar Point遊園地。デトロイトとクリーブランドの中間に位置し、五大湖であるエリー湖沿いの眺めのよい場所に作られた、この辺りでは人気の遊園地だ。

8時間かけて、6つのジェットコースターに挑戦。こう書くと大して乗っていないように聞こえるが、その間にご飯を食べたりビール休憩を取ったりしていたので、結構ノンストップで遊んだ気がして、思う存分スリルを満喫することができた。今回は乗った順に感想を書こう。

b0023611_10544728.jpgCorkscrew (待ち時間20分)
東京のとしまえんにもそっくりな乗り物があったな~と思いつつ、準備運動を兼ねて軽めのこのジェットコースターに挑戦。でも6年ぶりくらいのジェットコースターだったので、結構思っていたより怖かった。2回転ひねりがあって、目が回る乗り物だ。


b0023611_10552439.jpgGemini (待ち時間5分)
木製のジェットコースターは生まれて初めて。2列で別々のコースターが競争するように走るというおもしろい構成。すごく滑らかな乗り心地で、「あ、木製のコースターってこんなに乗り心地がいいんだ」と思った。


b0023611_10561676.jpgMean Streak (待ち時間10分)
こちらも木製コースター。↑のとは違ってこちらはガタゴト振動がすごくて、高さやスピードも増して恐怖感が倍増。「僕たちちょっとずつレベルアップしてるよね」と成長のほどを実感。


b0023611_1132013.jpgMillenium Force (待ち時間2時間)
この遊園地の目玉の一つだけあって、長い列で結局2時間ほど待たされた。今日はかなり暑かった(華氏86度)ので、乗る頃には脱水症状気味だったが、乗った感想は、「待った甲斐があった~!」。始めにすごーく高いところまで上がって、ほぼ垂直に急降下。想像を上回る怖さでアドレナリン噴出。怖い&おもしろい乗り物だ。

b0023611_10574297.jpgIron Dragon (待ち時間15分)
食事休憩を挟んでから、ちょっと軽めのこのジェットコースターに乗った。揺りかごのような座席が左右に揺れ、不思議な乗り心地だが、乗った後の感想は「ふーん、こんなものか」。

b0023611_10582477.jpgMantis (待ち時間1時間)
最後に乗ったのが、立ち乗りのこれ。30分待ったところで機械が故障。諦めて帰ろうとしたら、機械が復帰。生まれて初めての立ち乗りジェットコースターは、しがみつくところがなくて思った以上に怖かった。特に回転するときは重力をもろに足に感じて、息をつく暇もなく終わったという感じ。「あっぱれ、お見事!でも怖かった~」と大満足の乗り物だった。

この時点でもう夜の8時過ぎ。会場にはまだまだ人が残っていたけど、僕らはこれから2時間あまりのドライブ&翌日は仕事ということで、乗り残したものも多かったが帰ることにした。でもこれだけでも十分楽しくて、大満足の一日だった。
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by dice_michigan | 2005-06-29 11:05 | デトロイト・ミシガン

デトロイト都市圏

広意義でのデトロイト都市圏を郡に分けて紹介しよう。

Wayne郡(市外局番313)
デトロイト市を含むデトロイト都市圏の中心部。「デトロイト市がある」という以外、特にこれといって挙げられる特徴もないのだが、デトロイトの東に位置するGrosse Pointe地域はJefferson Ave沿いの「お金持ちエリア」であり、この周辺は豪邸がゴロゴロと立ち並んでいる。その他にもFord社のお膝元であり、全米一の中東系コミュニティーのあるDearbornなどもある。ちなみに僕は今現在この郡にあるデトロイト市に住んでいる。

Oakland郡(市外局番248)
デトロイトの北西部、Royal Oak, Birmingham, Troy, Bloomfield Hills, West Bloomfieldなど、アッパーミドル以上の裕福層が住んでいるというイメージがある。聞いたところによると、Oakland郡は全米一裕福な郡らしい。だからといってそこらじゅう素敵なエリアというわけではないのだが、それなりに高級ショップやレストランが揃っていたりしていてなかなかゴージャスだ。Bloomfield HillsにあるVaughan Rdは全米で一番裕福なストリートという話も聞いたことがある。確かにこの通りを通ると回りは豪邸だらけでため息が出っぱなしだ。NoviやFarmington Hills周辺には日産やホンダ系のサプライヤーも存在する。ちなみに僕はこの郡にあるTroy市に2年間ほど住んだ。

Macomb郡(市外局番586)
Wayne郡よりも北東部に位置し、Warrenに代表されるように工業や工場労働者が多い地域というイメージが強い。EminemもWarren市の南のほう(デトロイトの近く)出身だったかな?(それとも8 Mileの映画の設定がそうだったのかも?)。言葉は悪いがなんとなくtrashyなエリアである反面、飾り気のない素朴な人たちが住んでいるという気もする(Eminemそっくりさんもこの辺りに多い)。St. Clair湖に面していることからレクリエーションも楽しめるエリアでもある。ちなみに僕はこの郡にあるWarren市に2年間勤めた。

Washtenaw郡(市外局番734)
Ann Arborを始めとするデトロイト都市圏からは少し外れた西側一帯。トヨタ系列の赴任者にはおなじみのエリアだ。のどかで住みやすい、それでいてAnn Arborのようなこじゃれたエリアもあるので楽しく過ごしている人も多いだろう。ちなみに僕はこの郡にあるYpsilanti市に半年ほど住んだ。

Wayne, Macomb, OaklandをまとめてTri-Countyエリアと呼んだりもする。また、East SideとWest Sideという分け方もよく聞く(正確な定義はわからないが、おそらくWoodwardかI-75が東西の境界線だと思う)。僕はどちらかと言うとWest Sideの方にゆかりがあるかな。

多少ずれはあるが、上に示したように大体郡ごとに市外局番も変わるので、電話番号で「あ、この辺からの電話だ」と予想がつきやすい。と同時に「この市外局番ということは、こういうところに住んでいる人か」というステレオタイプ的な考えが頭をよぎることも否めない。
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by dice_michigan | 2005-06-26 19:29 | デトロイト・ミシガン

Angels in America (2003)

b0023611_10113164.jpg「え、またメリルストリープ?Diceって熟年女優好きなのね」と突っ込まれそうだが、おっしゃる通り、The Hoursを見てからすっかりメリルストリープのファンになってしまった(この後に公開されたThe Manchurian Candidateも好き)。そして、同じく熟年女優であるエマトンプソンもEllen Degeneresのsitcomでゲスト出演して以来僕のお気に入りの女優なのだ。

とは言っても、この映画のことも、元ネタの芝居のこともほとんど知らないまま、芝居を見たことがあるというDにつられてそれとなく見た、というのがこの映画と出会ったきっかけなのだけれど。

6時間という芝居にしては長い作品で、劇場では二夜に分かれて上演されるらしい。映画の方はアメリカの有料チャンネルであるHBOのために作られて、6回シリーズになっている。テレビ映画とは言え、上記の二人やアルパチーノなどの豪華キャストが出演し、いろいろな賞も総なめにした非常に出来のいい映画だ。

エイズを患い闘病や人生の葛藤に苦しむ男性、それに絶えられなくなって逃げてしまう彼氏、その二人を中心にいろいろな登場人物がさまざまな人間模様を繰り広げる現代的な芝居だ。エイズ、宗教、同性愛、死など、難しいトピックを扱いながらも、ドラマチックで時にはコミカルな話の展開を楽しめるし、これまた人の幸せについて深く考えさせてくれる映画になっている。劇場版と同じく、映画版のほうも一人が何役もこなしたりと劇場の雰囲気を残したおもしろい作りになっている。

Angelsというくらいだから天使も登場し、その役にはエマトンプソンが挑戦している。そのシーンがとても力強く、僕はいつも畏敬の念を持ってこぶしを強く握り締めてみてしまう。天使ってこんなに恐かったっけ~、と思いながらもすごく美しいエマトンプソンに見とれてしまう。

とにかくいろいろなことが起こり、一言では説明できないような内容なのだけど、嵐のような日常が続いて、ふと「あ、僕って幸せ」みたいな結論もしくは区切りを見出す瞬間が味わえる作品。嵐の後にはいつも虹が訪れるというのは僕の師匠であるマライアの言葉だが、この映画を見てもそれが実感できるのだ。こういう数々の困難を乗り越えて希望を与えてくれる作品って大好き。
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by dice_michigan | 2005-06-24 10:12 | 僕の好き嫌い

The Hours (2002)

b0023611_11364563.jpg(ネタもちょっとばらしてるので注意)
僕が愛してやまない映画の一つ。どういう映画かというと…

時代の異なる3人の女性をある接点で結びつけるという斬新なストーリー。叙情的な音楽とストーリー展開が味わい深い作品。日々のしがらみから解放されて、ふと「自分」というものを見つめなおす機会を与えてくれる。(僕の2004年6月19日の日記から抜粋)

この映画で作家バージニアウルフ役を演じ、アカデミー賞主演女優賞を獲得したニコールキッドマンの演技が大好きで、特にリッチモンドの駅でのシーンが印象的。1920年代、彼女の精神病の療養のためにロンドンから郊外のリッチモンドに引っ越した彼女と夫。でも彼女はロンドンの都会的な生活が恋しくて仕方がない。ある日彼女は家出をしてロンドンに帰ろうと企てるが、夫に見つかって駅で足止めをくらってしまった。引きとめようとする夫に向かって、「こんな田舎で暮らすのはもう嫌!リッチモンドか死かを選ぶとしたら、私は迷わず死を選ぶわ」という彼女の心境は、当時(2年くらい前)郊外の生活にうんざりしていた僕の心に強く響き渡った。

そのシーンの最後で、夫に向かって「You can not find peace by avoiding life(うまく訳せないけど、「生きることを避けていては安らぎを得ることはできないのよ」と言った感じ?Tamiちゃんor Spageさん助けてー)」という彼女のセリフも僕にとっては深い意味を持つ。一度しかない人生、静かで楽な生活を送るより、波乱万丈でも刺激のある生活を送りたいと思うのが僕の本心。それをpeaceと呼ぶこともある意味おもしろいけど、何となくしっくりくる。

さて、時代は変わって、1950年代に同じく郊外で息苦しい生活をしていたジュリアンムーア扮する主婦もとても興味深い(僕を始めゲイたちはこういう「つつましい母親像」に魅せられる傾向がある)。高校の同級生と結婚し、子供も生まれ、見かけは幸せな家庭そのもの、でも彼女にとってその生活は耐えられないほど苦しいもので、そこから抜け出したいという葛藤と戦う彼女の姿は見物だ。ある日夫のバースデーのために家でささやかなパーティを計画した彼女だが、その一日の間に彼女の人生は急転換してしまう…

そして、メリルストリープ扮する現代のレズビアン女性。2001年のある日、末期のエイズで療病中の長年のゲイ友達のためにパーティを企画する彼女。「パーフェクトなパーティにしなきゃ」と意気込むが、隠された日常のゴタゴタが少しずつ表面化し、やがて壮絶な人間ドラマが繰り広げられる…

この映画は全編にわたって二コール扮するバージニアウルフが書いた「Mrs. Dalloway」という小説の流れにそって話が進むのがとても興味深い。パーティを催すことが大好きなDalloway夫人。「パーティ」と「日常」のギャップを感じて、彼女なりに「人生」について考えるというストーリーだったと思う(原作の英語は難しすぎてDでも理解不可能だったようなので、僕は映画化されたものを観た)。

その小説がベースになって、3人の女性の生き様が最後につながって、「人の幸せってこういうものなのか」と自分なりに納得がいくし、毎回観るごとに新しい発見もあったりして、何度観ても飽きない作品だ。人によってはこの映画を「退屈」とか「暗い」と思うかもしれないけど、僕はこの映画を見るとすごく勇気付けられて前向きな気持ちになれるのだ。
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by dice_michigan | 2005-06-21 11:42 | 僕の好き嫌い
数日前、別のブログで「Musical Baton」なるものを読んで、「へ~、おもしろそう」と思っていたら、タイミングよくRumi★さんからバトンが回ってきました。5つの決まった質問に答えて、次の5人にバトンを渡すというものなのですが、回答にその人の人柄とかが現れて結構おもしろいです。

それでは僕の答えです。

Q1. コンピューターに入っている音楽ファイルの容量
すいません(って誰に?)、たったの1曲4.19MBです。普段会社のラップトップを家に持ち帰って使用していて、そのラップトップが買い換えられたばかりでまだほとんど音楽ファイルが入っていないんです。ちなみにその1曲は何かというと、先日iTunesで買ったMariah Careyの「We Belong Together (Remix Featuring Jadakiss & Styles P.)」です。

以前(3年位前)はMP3プレーヤーを買ってCDをまめにMP3にリップしたりしていたのですが、最近は面倒くさくて「MP3より音楽CD派」に時代が逆戻りしてしまいました。

Q2. 今聞いている曲
というわけで↑の曲です。マライアのリミックスの質は相変わらず高いです。Jadakissとのコラボはいつもおもしろくて、以前組んだボーナストラックの「Miss You」や、シングルで発売され小ヒットになった「U Make Me Wanna」なんかもかっこよくて好きです。

Q3. 最後に買ったCD
b0023611_2230350.jpgAmerieの「Touch」です。以前別のブログで紹介されていた「1 Thing」という曲が好きになり、アルバムまで買っちゃいました。アジア人(韓国系)の血も入っているということで親近感もアップ。ビヨンセとウタダヒカルを混ぜたようなちょっとかわいめのR&B、でも音はかなりかっこいいです。


Q4. 良く聞く、または特別な思い入れのある5曲
難しい質問ですが、パッと思い浮かんだ順に5曲挙げます。
1.Mariah Carey 「Butterfly」
もうこの曲は本当に好きなんです。愛する人を手放すという切ないバラードなんだけど、もうただただ感動的。

2.Mariah Carey 「It’s Like That」
こういうパーティ精神満開のマライアも好きです。思わずお洒落してクラブに飲みに行きたくなっちゃうような曲。

3.Mariah Carey「Breakdown」
「Diceって相変わらず暗い曲好きだよね」と姉に突っ込まれそうですが、これもたまに聴くと心にずっしり響きます。男に捨てられて家でこっそり泣き崩れるかわいそうなマライア。落ち込んでいるとき、暗い曲を聴いて共感して勇気付けられるのは僕だけでしょうか?

4.Mariah Carey 「Say Somethin’」
年末に日本へ一時帰国していたときにしょっちゅう聞いていた思い出の曲。クラブかどこかでふと見かけた男との出会いの歌で、ちょっと大胆でスリリングな気分が味わえます。気に入った男がいても自分から話しかけることはせず、「そっちから何か言ってよ(Say Somethin’)」とイマジネーションを膨らませながら待ち続けるマライアは、女心(ゲイ心?)の核心をついています。でも僕だったら勇気を持って自分から話しかけちゃうけどね(笑)。

5.Mariah Carey 「Never Too Far Away」
映画「Glitter」は大失敗に終わったけど、それに使われたこの曲は極上のラブバラードで好きです。愛し合っていたが、理由があって別れてしまった二人。「あなたと過ごした時間を、いつまでも忘れないわ~」精神満開のマライア。こういう歌詞ってユーミンに通じるものがありますね。

Q5. バトンを渡す5名の皆様
「この人たちの答えを聞いてみたい」、という5名様です。
Novaさん
genova1991さん
Marrrsan
Tulip4さん
Soylistaさん
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by dice_michigan | 2005-06-19 22:38 | 僕の世界

デトロイトでの運転

大都市での運転はどこでも難しいものだが、デトロイトで運転するときはデトロイトでしか体験できないような変わったことに遭遇したりする。僕とDも初めは信じられないような光景にびっくりしていたが、最近は慣れてきて二人で目を合わせて「Only in Detroit…」などとため息まじりにコメントしたりする。今日はそんなデトロイトの運転事情を紹介しよう。

まずは信号機の故障や停電の多いこと。財政難で整備が追いつかないのかもしれないが、これだけよく目にするのは他の都市ではなかなかないことだ。信号が切れているときは、4 Way Stopと同様に全方向一時停止することになっているというのは、デトロイト市民にとって当たり前の常識になっている。また、工事中の道などで段差や穴がぽっかりあいていたりすることもある。

たとえ信号が正常に作動していても、信号無視をする車も時々見かけるし、いきなり横道から飛び出してくる車も多い。ウィンカーなしの無理な割り込みは日常茶飯事で、車線を変えようと路上で堂々と立ち往生している車もいたりする。

デトロイトで特に多いのは、右側車線からの追い越し。通常右側車線は駐車車両などでふさがれていることも多いのだが、信号待ちなどをしていると右側からぬっと車が現れ、青になると同時に急発進で自分の車を追い越していくなんていうことはよくある。

以上、デトロイトの運転は設備もドライバーの質も悪く、運転には細心の注意を要する。でも神経質になりすぎても心臓に悪いので、いつも不測の事態を予想してのんびり余裕を持って運転するようにしている。

注:ここで言うデトロイトとはデトロイト市内のことを指し、郊外地域では上のようなことはあまり見られることはありません。
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by dice_michigan | 2005-06-18 09:40 | デトロイト・ミシガン

線引き

デトロイトでは貧困家庭が多く、うちの周りでも低所得者の住居施設に住む人やホームレスなども多い。そういう人たちと接する機会が多いと、自分の価値観などを考えさせられる機会も多い。

どこの都市にも「おつりちょうだい」などと言う物乞いは多いと思うが、デトロイトの人たちはもう少しアグレッシブで、レストランから持ち帰った「残り飯ちょうだい」とか、ごみ捨てに行くとリサイクルして換金するための「空き缶ない?」とか言われたり、お金を乞うときも募金を装って長々と話しかけられたりしつこくつきまとわれることが多い。

「恵まれない人を助けてあげたい」という気持ちから空き缶や要らなくなったものをあげたりすることもあるが、「これが本当にこの人のためになっているのだろうか?」とか、例えは悪いが「野良猫のようになつかれても嫌だな」とか自分と彼らとの間の線引きについて考えてしまう。

彼らにとっては生活を少しでも楽にするためにもらえるものはなんでももらおうという考えがあるのだろう。こちらとしては多少の強引さは許せるが、度を越したものや身の危険を感じさせられるようなことはごめんだ。まあその辺は彼らもわきまえているようで、今のところうまく共存できているような気がする。

普段「ああ今月も赤字だ、お金ない」なんて嘆いている僕だが、毎日快適な住まいでおいしい食事を食べて好きな服を買うことがどれだけ贅沢なことなのか、彼らと接することでしみじみと感じる毎日だ。

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上の文章を書いていたら自分がすごく偽善者、または苦労知らずの甘えん坊のような気分になってきたが、自分の気持ちを正直に書いたものなのであえて投稿することにした。
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by dice_michigan | 2005-06-17 11:39 | デトロイト・ミシガン

僕は猫が大好きなせいか、鳥との相性が悪い。カラスに襲われたり、鳩などにバタバタと威嚇されるのは日常茶飯事。今では鳥が近くを飛ぶのを見ると咄嗟に守りの体勢を取ってしまうほどだ。別に僕自身は鳥に危害を加えるつもりは全くないのだが、多分鳥から見たら僕は「猫の手先」ということで敵に見えるのかもしれない。(黒い髪、サングラスが日光に反射してキラキラと光る姿も鳥にしてみれば脅威なのかもしれないけど)

そんな僕も、昔は鳥と仲がよく、家でインコを飼っていたり、小学校は飼育委員でニワトリの世話をしたりしていたんだけどなぁ…何が僕と鳥との関係を悪化させてしまったのだろう。最近チキンをよく食べるということも関係していたりして!?
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by dice_michigan | 2005-06-15 09:55 | 僕の好き嫌い

デトロイトのロフト

日記にも書いたけど、今デトロイトはちょっとしたロフトブーム。古い建物をリフォームしたり、新築したりして次々に新しいロフトビルができあがっている。興味のある人のために、そのいくつかを紹介しよう。

(デトロイト市内だけなので、同じくロフトがブームになっているRoyal Oakなどは含みません。あしからず。)

Midtown周辺

The Ellington

Woodward Ave.とMackの交差点、Detroit Symphony Orchestraのホールの真向かいという好ロケーションで現在建設中。バルコニー付きで眺めもよさそう。僕らが見たモデルは$200's半ばくらいだった。デトロイトでこれだけの規模の新築ロフトは珍しいので、ここがきっかけになって他にもどんどんできるのか少し楽しみ。

55 West Canfield Lofts

AgaveやThe Whitneyという有名なレストランからすぐそばにあり、このエリアはE-Centerと呼ばれるらしい(なぜかは分からない)。ユニットは小さめ(800sq/ft前後)が多く、一人暮らし向き。ちなみにここを開発したデベロッパーは、2000年に完成しMidtown地域のロフトの先駆けとなったCanfield Loftsも手がけているそうだ。


Willys Overland Lofts

すぐ隣はAvalon International Bakeryという便利なロケーション。他より大きめな建物で、1000~3000sq/ftの60ユニットが出来上がるそうだ。1912年に立てられたこの建物では昔ジープを生産していたらしい。

Nine On Third Townlofts(ウェブサイトは工事中)

CanfieldとThirdの角に新築されるタウンハウス式の建物。Traffic Jamレストランのすぐ隣、歴史的なCanfield St.の入り口に位置するということで、ロケーションはなかなかいいかもしれない。

その他のエリア

Lofts on Merchants Row

デトロイトのダウンタウン、Woodwardのど真ん中に位置し、ロフトにしては珍しく賃貸。この周辺も僕がミシガンに来た3年前はボロボロで怖そうだったが、今はすっかりきれいになってお店やレストランも少しずつでき始めている。歩いてダウンタウンのいろいろなところにいけるのがうらやましい。

Carola Lofts, Carlton Lofts

僕らが一番最初に見たデトロイトのロフトがここだった。ダウンタウンの0.5マイルほど北、Brush Parkというエリア。建物の中は素晴らしいんだけど、周りが廃墟だらけで「住んだら怖そ~」というのが第一印象だった。でもこの周辺も少しずつ開発が進んでいるので、将来はおしゃれなエリアになるのかもしれない。

Grinnell Place Lofts

Corktownもロフト建設がちらほらと進んでいるようだ。HGTVで紹介されていたロフトもこの近くで、デトロイトのダウンタウンの眺めがよさそうだった。


Lofts at Rivertown

デトロイトリバー沿いのRivertownにもロフトやコンドミニアムがたくさんあり、その代表格なのがここ。閑静な中庭を見下ろす風景はとてもよかった。




デトロイトの物件を買うと、ほとんどの場合最初の数年間から長くて12年間はProperty Taxが非常に安い。これはデトロイト市のインセンティブによるもので、うちもあと7年間は年間300ドル程度というほとんどないに等しい額になっている。
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by dice_michigan | 2005-06-13 00:08 | デトロイト・ミシガン
ミシガン★ブログさんの投稿で紹介されていた、今まで訪れたことのあるアメリカの州を示してくれるサイトを試してみた。結果はこれ。



アラスカやミネソタ、アリゾナなど、「飛行機の乗換えで留まっただけ」の州もあるので、ちょっとずるしてるかな?

でもこうやって見ると、「テキサスからミシガンに移住しました」というのがうまく現れている気がして、気分は渡り鳥。西海岸以外、「ブッシュの勢力圏」という感じで(色も赤だし…)ちょっと嫌(笑)。東海岸が弱いのでこれから精力的に東を訪れようかな。
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by dice_michigan | 2005-06-11 17:34 | 僕の世界