ミシガン州に住んで丸8年。5年前にデトロイト市内に引っ越しました。デトロイトのことや、自分のこと、大好きなマライアのことなどについてのブログです。(photo by nasa)


by dice_michigan
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トロント旅行記 3日目

B君の家の近くのおしゃれなフランス系カフェでブランチを食べた。ベーカリーで焼きたてのパンとオムレツ、キッシュなど、心のこもった味付けに感激。去年行ったモントリオールでのおいしいレストラン体験を思い出した。

午後はDとR君のダブルス2回戦。今回の相手はNY・NJから来たアジア人のペアで、なかなかの強豪。積極的に攻めて善戦したものの、力およばず惜しくも敗退してしまった。残念。

その後はR君のダウンタウンのコンドを見せてもらった。Church St.からわずか1ブロック半という好ロケーション。20階からの景色も素晴らしくて、こんなところに住んでいる彼がうらやましくなった。

夜はテニストーナメントのバンケットへ。200人近く参加した今大会だったが、終わる頃にはだいぶ知り合いも増え、楽しいイベントになった。「今度は8月のデトロイト大会で会いましょう」とみんなを誘っておいた。僕も今度は参加してみようかな。

最後の夜を締めくくるのはやっぱりChurch St.。まずは去年と同じようにLubでシャンペンで乾杯。テニス友達も加わって賑やかに談笑できた。続いてWoody’s、the Barn、Statler’s、Zipperzなどを次々にはしご。とても楽しい夜になった。
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by dice_michigan | 2005-05-31 19:49 | 旅行記

トロント旅行記 2日目

今回のトロント訪問の一番の目的は、Dがゲイテニストーナメントに出場することだった。なんて書くとDが名選手のように聞こえるかもだが、レベルごとにトーナメントが組まれていてDはAからDまである中のCレベルなので、中級レベルといったところ。

こういったトーナメントは北米のいろいろなところで開かれ、テニス愛好者たちは各地に飛んで腕を競い合っている。去年Dはデトロイトに初出場し、今年はトロントに来たというわけだ。

午前中はDのシングルスの試合が行われ、僕はコート際で観戦した。実は僕がDのテニスをまじまじと見るのは初めて。なかなか動きもよくて一生懸命球をひろっていたが、相手のレベルが高くて残念ながら1回戦敗退。対戦相手はオハイオ州クリーブランド近郊で音楽を教える教授(でも歳はDと同じくらい)だったが、以前はオースティンに何年も住んでいたそう。さらに聞くと出身はDと同じテネシー州とか。テネシー→オースティン→中西部という共通性にびっくりした。

午後は軽くQueen St. Westで買い物。サングラス15ドル、ベルト10ドルなど掘り出し物がたくさん見つかりホクホク。これだから買い物って好きよ。

夕方はダブルスの試合。R君と組んだDの対戦相手はカルガリーからきたカナダ人と日本人のペア。今回はDもR君も結構調子もよく連携もうまくとれて、見事勝ち進むことになった。おめでとうトーナメント初勝利。一般的にアマチュアテニス選手にはアジア人の数が多いような気がするが、今回のトーナメントにはカナダに住む日本人が3人出場していた。それぞれ違ったキャラの持ち主で、楽しくお話ができた。

夜はゲイの街Church St.に出かけてしばらく飲んだ。でも今朝の早起きがたたって眠くなったので、1時頃友達の家に戻った。
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by dice_michigan | 2005-05-30 23:55 | 旅行記

トロント旅行記 1日目

5月20日
朝荷造りを終えて、デトロイトを出発。デトロイトリバーのトンネルをくぐり、カナダに入国。トロントへ向けて高速を走ったが、ビクトリアデー連休の週末のせいか今日はスピード違反を取り締まるパトカーが多くてそれほど飛ばせなかった。その他に所々渋滞があったものの、約5時間後に無事トロントに到着した。

トロントに来たのは3回目。前回は去年のメモリアルデーウィークだったから、ちょうど1年ぶりくらい。今回滞在するのは、去年デトロイトのテニストーナメントで知り合ったゲイカップルの片割れのB君の家。トロントのダウンタウンからおよそ1.5マイルほど東にあるGreektownの閑静な住宅街に住んでいて、庭・ベランダ付きでなかなか住み心地のよさそうな家だった。たぶんうちのロフトよりは高いだろうけど、そこそこのお金を出せばこれくらいの家を買えてしまうトロントという街はなかなか魅力的だ。きっとNYとかだったら目が飛び出るほど高いんだろうなー。

夕方になるともう片方(R君)とその友達が家に来て、みんなでトロント市内めぐりにでかけた。友達はトロントの地図会社勤務だそうで、街中を知り尽くした男という感じ(笑)。僕の憧れのような人物だ。いろいろなところに車で行き、観光ではなかなか来ることの出来ないような穴場スポットをいろいろと教えてくれた。Cabbagetownにある素敵な家々、石鹸会社を改築して作られたBMWのディーラー、ダウンタウンの歴史的建造物に建て増しされて作られた高層ビルなどが印象的だった。

前来たときは車でトロント市内を移動するということはあまりなくて、車はホテルに預けて移動は地下鉄やタクシーでという感じだったが、今回は地元の人たちと一緒だったので車を使う機会が多かった。やはり多少混雑はするが、ダウンタウンでも駐車場などは比較的見つけやすく、「車での移動も便利だな」という印象を受けた。

夜は「カナダに来たらやっぱりアジア料理でしょ」という僕のリクエストでコリアンタウンへ。R&Bカップルは両方ともイギリス系の白人だが、R君はアジア料理も大好きということで、彼お勧めの韓国料理レストランへ連れて行ってもらった。みんなで焼肉を食べたが、味はなかなかだった(でもやっぱり白人アメリカ人・カナダ人の手前、遠慮して強烈なものは頼めなかったのが残念)。食後はリトルイタリーにあるラテン系のオカマバーへ行ってみたが、今日は盛り上がりもイマイチということで早々に引き上げた。
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by dice_michigan | 2005-05-29 22:18 | 旅行記

洋楽

僕の洋楽好きは中学の頃に始まった。洋楽といってもいろいろなジャンルがあるが、僕が好きなのは一般に言うPop, R&B系。ヒップホップ音楽も好きだ。ブログでもお分かりの通りかなりマニアックなマライアファンなのだが、それ以外にもいろいろなアーティストが好き。

ポップ系で外せないのが、カイリーミノーグ。「オーストラリアの松田聖子」という感じで、いくら歳をとってもぶりっ子丸出しなのだが、いつも時代の流れにうまく乗っていろいろとおもしろい音楽を作り出してくれるので、長年聞き続けている。初期の有名プロデューサー3人組による単一的なユーロビートの曲の数々もよかったが、それよりも新しいプロデューサーと組みだした1994年のKylie Minogueというアルバムあたりからの音楽性の変わりぶりが好き。シングルとして出た曲はどれも大体好きだ。

R&B系となるとここには書ききれないほどいろいろなアーティストが好きなのだが、一番初めはホイットニーヒューストン、ジャネットジャクソンなんかの定番から始まって、時代順にJody Watley (懐かしい?)、En Vogue、SWV、Faith Evans、Mary J Blige、Lauryn Hill、India Arie、Alicia Keysそして最近はJill Scottなんかも好き。見ての通り、基本的には女性ボーカリストを中心に聴いている。でもMaxwellとかR Kelly、Babyface、D’Angelo、John Legendなんかの男性ボーカリストも好き。

アーティスト以外にも、「このプロデューサーが作る音楽が好き」というのもあって、昔ではやはりJam & LewisとかL.A. Reid & Babyfaceから始まり、Dallas Austin、Jermaine Dupri、Sean Puffy Combs、Timbaland & Missy Elliottなんかが好きだった。

正直言って最近出てきたようなプロデューサーたちは名前とか「あーあの曲をやった人」くらいは分かるけど、「好き」と言えるほど詳しくないのが現状。ちょっとずつ時代に追いつけなくなっているような気がする。ラジオで大ヒットしている曲も、昔のように熱中して買い集めるようなこともなくなり、本当に気に入った音楽しか買わなくなった。

落ち着いた感じのPatti Labelle、Anita Baker、Luther Vandrossなんかも、ソフトR&Bのラジオ局で聴くことが多くなってきたし、最近はBGMとしてNPRでやるジャズやブルースなどのラジオ番組も聴くようになった。こういう風に落ち着いた音楽もいいと思えるのは、確実に自分が歳を取っている証拠のような気もする。
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by dice_michigan | 2005-05-28 10:24 | 僕の好き嫌い

We Belong Together

The Emancipation of Mimiからのセカンドシングル、We Belong Togetherが今週付けのビルボードHot100チャートで見事1位に輝いた

マライアにとっては2000年のThank God I Found You以来5年ぶり、16曲目の1位獲得。歴代全米1位獲得数では1位のビートルズ(20曲)、2位のエルビス(18曲)に一歩近づいた。

記録よりも何よりも、マライアがいい曲を作ってそれが世の中で認められていることがうれしい!
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by dice_michigan | 2005-05-27 07:02 | マライア
新聞広告やウェブによる求人活動が終わり、第二段階であるDOL(労働省)へのLCA(外国人労働許可申請)の段階に来た。僕の場合、広告活動中にPERMという新方式が発表され、その申請条件に合わせるために少し時間や広告代などをロスしてしまったのだが、逆にPERMのおかげで申請処理にかかる時間がかなり早くなるようなのでよしとしよう。

以前のプロセスではまず州の労働局に申請してから連邦労働省へ、という2段階を踏まなければならなかったので2~4年くらいかかっていたものが、新しいPERM方式では、普通にいけば申請から45-60日でLabor Certificate(外国人労働許可証)が発行されるということだ。いろいろなトラブルがつきもののアメリカのお役所なので、「普通にいく」ことを祈る。

ちょっとずつ先に進んでいる感じがしてうれしい。次の第三段階である移民局への永住権申請は「普通にいけば」さらに1年近くかかるそうなので、まだGC取得まで少なくとも1年半はかかりそうな感じだ。
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by dice_michigan | 2005-05-26 19:37 | ビザ・グリーンカード

ミニバケーション

今日からトロントに遊びに行ってくるので、しばらくブログはお休みです。

帰ってきました。トロント旅行記をまとめていますが、まだしばらくかかりそうなので別の投稿を先に出します。
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by dice_michigan | 2005-05-20 18:24 | お知らせ

Loft Pictures

ジャーン。これが我が家です。

b0023611_18102896.jpgリビング・ダイニングエリア


b0023611_18111759.jpg最近ペンキ塗ったベッドエリア


b0023611_18115542.jpg美猫と天井


いろいろな人から様々な反応が返ってくるのがおもしろい。よく言われるのは「アートギャラリーみたい」。あと、うちの母にしてみると「工場みたい」だそうで。こんなところでも、すごく快適です。暖かい日にはベランダに出て、お隣さんやすぐ下に見えるバーの客なんかとベランダ越しに会話したりするのがお気に入り。

まだまだこれからこのロフトにも変化が訪れそうです(ただいま家具を買い付け中)。
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by dice_michigan | 2005-05-20 18:13 | 僕の世界

ペット

昔からペットが大好きで、幼稚園の頃はウサギやインコ、亀などを飼い、小学校の頃は金魚に目覚めた後は、近所迷惑も気にせずに野良猫を何匹も餌付けて飼っていた。中高大学生時代はペットはいなかったが、アメリカに来てから再び猫を飼い始め、現在に至っている。

子供の頃のペットに関していろいろとエピソードが残っている。ウサギは猫に襲われて死んでしまったようだが、両親が機転を利かせて「穴を掘って逃げちゃった」というシナリオを作って僕の子供心を傷つけまいと努力をしてくれたようだ。鳥は僕が手に乗せている間に不意に逃がしてしまった。「ほら、自由におなり」なんて手乗りインコを乗せながら窓の外へ手を伸ばしたら本当に逃げてしまったのだ。あの時は自分の過ちとは分かっていてもショックだったな。亀は家の前の道路で戯れているときに車に轢かれてしまって死んでしまった。あの時は幼稚園生で、亀の甲羅は丈夫だと思っていたのだが、さすがに車の重みには耐えられなかったようだ。死骸は結構グロかったようなかすかな思い出が残っている。

金魚は一時期本当に好きで、水槽セット一式を買ってもらっていろいろな魚を育てていたことがあった。それでも水槽から飛び出して投身自殺を図る魚なんかもいて、気がついたらじゅうたんで干からびていたり、結局はみんないろいろな事情で死んでしまい、いつの間にか僕の金魚熱も冷めてしまった。今でも水族館に行くのは好きだけど。

今では完全な猫人間だ。猫と一緒に家でゴロゴロするのが大好きだし、猫の何とも気持ちよさそうな顔を見るのも大好き。こんなにかわいい生き物が、飼い主である僕になついていつもそばにいてくれるので、すごく癒される気分だ。今飼っている二匹の猫を子供のときのように不注意で不幸に遭わすことだけは避けたいと思う。
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by dice_michigan | 2005-05-19 11:41 | 僕の好き嫌い

Corktown


デトロイトのダウンタウンからMichigan Ave.を西に少し行きLodge Freeway(M-10)を超えたあたり、旧Tiger StadiumがあるTrumbull St.周辺の地域。自動車業界などの工業が栄えた時期、工場労働者としてたくさんのアイルランド移民がデトロイトにやってきたそうで、彼らが居ついたのがこの地域なのだそうだ。名前はアイルランドのCork郡にちなんでつけられたようだ。Corktown住宅エリアはデトロイトにしては珍しくほとんど荒廃が進んでいない。アイルランドに行ったことはないが、なんとなくアイリッシュっぽいカラフルな家々を散策するのもなかなか楽しい。

Michigan Ave.を見渡すといたるところにアイリッシュパブがあり、St. Patrick’s Dayというアイリッシュのお祭りの日にはパレードなどで大賑わいする。それ以外にも週末の夜などは賑わうバーも多いようだ(バーが賑わうだけで、街全体はそれほど活気はないのがデトロイトらしいところ)。何度かLager Houseというパブに行ったことがあるが、土曜の夜などはパンクロックのバンドがパフォーマンスをしていてすごく楽しかった。またAfter Hours(ラストコールが終わった午前2時以降に賑わう)のゲイバーThe Worksや、ハンバーガーがおいしいNemo’s、そしてPronto!時代に僕らの仲良しだったバーテンのジルが開いたLimerick’sというバーも僕らのお気に入りスポットである。
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by dice_michigan | 2005-05-17 12:38 | デトロイト・ミシガン