ミシガン州に住んで丸8年。5年前にデトロイト市内に引っ越しました。デトロイトのことや、自分のこと、大好きなマライアのことなどについてのブログです。(photo by nasa)


by dice_michigan
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ビザ・グリーンカード体験談12:警察証明と健康診断

3/7にデトロイトを出発。予想通り成田行きの飛行機はガラガラ。エコノミークラスだったが、非常席列で隣の席は空席だったので、窮屈に感じることなく悠々と帰国した。そこから空港バスと電車を乗り継いで地元埼玉の実家へ。両親とは9月以来、およそ半年振りの再会だった。

翌日朝、まずは早速浦和にある埼玉県警に出向き、鑑識課で犯罪経歴証明書の申請をする。なぜ証明書が必要なのかを聞かれたときに、一度提出して受理されているのに再度発行が必要な理由が不明確(いろいろ背景を説明したのだが、弁護士のアドバイスで、というだけでは不十分のようだった)という理由で、あやうく申請すらできない事態になりそうだったのだが、結局担当者のご好意で、とりあえず申請は進めておき、GC面接ではっきり再提出が必要、と言われたらそのエビデンスを県警に提出して証明書を受理。必要ない、と言われたら県警に電話連絡でキャンセル、という風に進めてもらうことになった。たかが証明書の発行とはいえ、法を犯す罪の有無に関わることだから、意外と厳しいもんだ。

その日の午後は、電車で東京の恵比寿へ移動して、東京ブリティッシュクリニックでの健康診断。あらかじめ持ってきた予防接種と抗体検査の記録をナースに渡し、病歴・服用薬などについての問診を受け、血液検査、X線レントゲン撮影と進む。その後はイギリス人らしき初老のドクターが簡単に触診を行い終了。予想していたことだが、あまりのあっけなさに拍子抜け。実は服用している薬のことや、乾燥肌やビーチでの虫刺されで荒れた肌のことをいろいろ調べられるんじゃないかと不安に思っていたのだが、それらは全く問題ではなかった。

ただ一つだけ引っかかってしまったのが、おたふく風邪の抗体検査結果。それ以外の麻疹・風疹・水痘の抗体検査結果は陽性・陰性の他にも計測された数値が記されていたのだが、おたふく風邪だけはただ「陽性」という結果しかなく、それだけでは不十分という医師の判断から、再度予防接種を受けることにした。抗体というものは、年々薄まってしまう(?)ものらしく、単に「陽性」という結果だけだと、またいずれは陰性レベルまで落ちてしまうこともありうるようだ。まぁ予防接種1本につきたかが7000円とかそんなもんだから、別にどうでもよいのだけど。何度打っても弊害はないようだし。

こうして無事に健康診断も終わり、追加料金を払って即日診断結果も発行してもらい、準備万端で大きなレントゲン写真と共に帰宅した。

(続く)
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by dice_michigan | 2011-03-31 04:21 | ビザ・グリーンカード